定期メンテナンス(4月)、期間占有申請受付の開始等について
ご利用にあたって下記の4点についてお知らせいたします。
1. 2026年度 定期メンテナンスの実施
2. 2026年度 期間占有申請受付の開始
3. home1 容量追加申請、データ退避のお願い
4. 高速データ転送サービス Archaea の一時的な転送速度低下について
1. 2026年度 定期メンテナンスの実施
2026年度定期メンテナンスを以下のとおり実施いたします。
対象
FOCUSスパコンシステム全体
期間
2026年4月1日(水) 00:00 ~ 4月10日(金) 10:00
スケジュール
3月31日(火) 23:00 新規ジョブ受付停止、実行中ジョブ強制終了※1
4月 1日(水) 00:00 外部接続停止※2
4月10日(金) 10:00 運用再開
※1 強制終了となったジョブも利用課金の対象となります。
※2 ログインされていた場合は強制ログアウト、ファイル転送されていた場合(Archaea転送も含む)は転送が切断されます。
注意点
- 期間中はFOCUSスパコンシステム全体がご利用できません。ログインもできません。「FOCUSスパコン利用ポータルサイト」のご利用もできません。
- ヘルプデスクは稼働していますが、メンテナンス作業を優先するため回答が遅れる場合があります。
- メンテナンス期間に、FOCUSスパコンネットワーク内にある機器を再起動する場合があります。
- 専用/共用フロントエンド等にて起動されているプロセスは強制終了となりますので、事前に終了いただき、運用再開後 起動等のご対応をお願いします。
2. 2026年度 期間占有申請受付の開始
2026年度の期間占有 (日/月/年度 単位) 申請受付を本日 (2026年2月20日)より開始します。
期間占有利用をご希望の場合は、下記の申請受付窓口から申請してください。
2025年度の期間占有利用の課題につきましても、継続してご利用いただく場合は改めて2026年度の申請をしてください。
申請受付窓口
「FOCUS利用ポータルサイト」(要:SSL-VPN接続)
※本ポータルサイトにアクセス不可の場合は、ヘルプデスクもしくは運用グループにメールで課題ID、資源名、資源数、占有期間、占有単位(日/月/年度)をご連絡ください。
受付対象サービス
- 演算ノード期間占有利用 (日/月/年度 単位)
- 専用フロントエンドサーバ (月/年度 単位)
- ストレージホーム兼ワーク領域(/home1) (月/年度 単位)
- 機器持込み (月/年度 単位)
- 貸出ストレージ (月/年度 単位)
注意点
- 2026年度の利用料金、利用細則 等は「2026年度FOCUSスパコン利用契約約款等改定および利用料金等のご案内」をご確認ください。
- 申請時の主な注意点(申請締切等)を「ポータルサイト利用の手引き」>「新規予約」の【注意点】にまとめています。
- 2026年3月末まで占有利用中の課題につきまして来年度(2026年4月以降)も引き続き利用される場合は、改めて申請が必要です。FOCUS利用ポータルサイトから申請してください。
- 計算ノードをメンテナンス明けからご利用希望の場合は、開始日を4月10日(金)と指定してください。
- 専用フロントエンド、home1、持込機器を継続を含め利用される場合は、開始日を4月1日(水)と指定してください。
- 受付可能な占有期間は年度内(最長2027年3月31日まで)です。
3. home1 容量追加申請、データ退避のお願い
2025年8月にストレージリプレイス、10月に無償割当容量の変更をいたしました。
ユーザみなさまにご協力いただき、ストレージシステムの移行がスムーズに実施されました。
ただし、提供容量(契約容量+無償10GB)の上限を超えてデータを保存されている課題が散見されます。
このような状態が続きますと、超過分課金の実施を検討せざる得ません。
ストレージ利用量が提供利用量内に収まるようhome1容量追加、もしくはデータ退避するようご協力をお願いいたします。
現在の利用状況は、dfコマンドをご利用ください。実行例:(xxx=課題ID)
$ df -h /home1/gxxx
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
(ファイルシステム情報省略) 200G 19G 182G 10% /home1
表示内容:割当容量は「サイズ」、利用容量は「使用」列の値をご確認ください。
*注意点* 実際の使用量が割当容量を超過していても、「使用」列は「割当容量」列と同じ値までしか計上されません。
「使用%」列も同様に100%までしか表示されません。
もし100%と表示されている場合、実際の使用量はヘルプデスクへお問い合わせください。
ストレージの容量追加はポータルサイトから承ります。
以下の点を考慮のうえ、2026年度のhome1利用容量追加について申請を検討してください。
- 2025年度から引き続きご利用の場合も、改めて2026年度の申請が必要です。(申請がない場合は、2026年4月の提供量は10GB(無償提供量)となります。)
- 2025年8月に実施のアンケート回答特典(回答ユーザ数x50GB)は2025年度末に消滅します。
- 提供容量(契約容量+無償10GB)を超えてのデータ追加保存はできません。容量超過書込不可等によるジョブ停止等については課金除外の対象にはなりません。
4. 高速データ転送サービス Archaea の一時的な転送速度低下について
高速データ転送サービス Archaea について、たびたび転送速度低下を確認しております。
ご不便をお掛けし申し訳ございません
現在、監視体制の強化、及び解決に向けたベンダーとの協業を進めております。
極端な速度低下(数十KB/s)をご確認された場合は、ヘルプデスクからその旨お知らせください。
よろしくお願いいたします。









