平成27年度始めメンテナンス作業終了及びシステム変更点について

平成27年度FOCUSスパコン利用者各位

平素はFOCUSスパコンを愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
また平成27年度FOCUSスパコン利用申請を賜り重ねて御礼申し上げます。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、平成27年4月1日(水)0:00より実施しておりましたFOCUSスパコン定期メンテナンスは、4月9日(木)10:00に完了いたしました。
現在は、通常通りご利用いただけます。
運用変更点について下記にまとめておりますのでご確認ください。

1) OS, カーネルのバージョンアップ
2) Intelコンパイラ環境変数のデフォルト設定の変更
3) 長時間キューの割当ノード数の増加
4) 検証サーバーの提供終了

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1) OS, カーネルのバージョンアップ
演算ノードのOS及びカーネルのバージョンアップを実施し、以下のバージョンにて運用を開始しております。

・演算サーバー
 OS:CentOS 6.6
 カーネル:2.6.32-504.8.1.el6

・共用フロントエンドサーバー
 OS:Red Hat Enterprise Linux 6.6
 カーネル:2.6.32-504.8.1.el6

・ログインサーバー
 OS:CentOS 6.6
 カーネル:2.6.32-504.8.1.el6

2) Intelコンパイラ環境変数のデフォルト設定の変更
モジュールコマンド(module load PrgEng-intel)にて設定されるIntelコンパイラの環境設定を下記の通り変更しました。

・Version 15.0.1.133 (変更前 Version 14.0.0.080)

昨年度コンパイルした実行プログラムを実行する場合、コンパイル時と実行時でコンパイラのバージョンが異なるため
エラーとなることがあります。
この場合は、現環境にて再コンパイルしていただくか、古いバージョンのコンパイラ環境をご利用ください。
古いバージョンのコンパイラをご利用の際は module avail にて読込み可能なコンパイラのバージョンをご確認の上、
module load コマンドより環境を設定してください。
(例・Version 14.0.0.080の環境設定
  module load PrgEnv-intel-14.0.0.080  )

3) 長時間キューの割当ノード数の増加
繁忙期対応として1月より長時間キューの割当ノード数を削減しておりましたが、4月より以下の通りの割当ノード数とします。

・a096h  100ノード  (平成26年度末 50ノード)
・d072h   40ノード  (平成26年度末 32ノード)

4) 検証サーバーの提供終了
カーネルバージョンアップに伴い、2月より提供しておりました検証サーバの提供を終了します。
検証サーバーへのログイン設定は解除しておりますのでご了承ください。

<本件に関するお問い合わせ先>
公益財団法人計算科学振興財団 業務運用グループ
E-mail アドレス:unyo[at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)


  • 産業用スパコン利用相談センター
  • 「京」 利用研究課題の募集
  • 計算科学研究機構 (AICS)

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