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日本機械学会 関西支部 第364回講習会「実務者のための流体解析技術の基礎と応用(各種シミュレーション技術の適用事例紹介付き)」

開催概要

製品や要素技術の開発期間短縮・高精度化のニーズとともに、設計における流体解析の重要性が高まっています。本講習会では、流体解析の基礎理論、モデル化、設計への解析結果反映のための情報抽出等、適用事例を交えて解説します。また情報科学的アプローチを融合したフルードインフォマティクスや、機械学習、大規模並列計算に加え、解析結果の妥当性評価など、2日間で幅広く学習します。若手技術者、研究者はもちろん、すでに流体解析に携わっている中堅技術者の方々も、ご参加ください。


【日 時】
2019年11月21日 (木) ~ 11月22日 (金)
 時間は詳細参照
【会 場】
大阪科学技術センター 8階 中ホール
【定 員】
80名
【参加費】
有料。参加形態により異なります。
 
会場へのアクセス

【主 催】 一般社団法人日本機械学会 関西支部
【協 賛】 公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
 
申込締切

2019年11月8日 (金) (締切り後でも定員に余裕があれば受付可)
  

詳細・お申し込み

お問合せ
一般社団法人日本機械学会 関西支部  メールはこちら
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