メニュー

兵庫県マテリアルズ・インフォマティクス講演会(第2回)/SPring-8材料構造の解析に役立つ計算科学研究会(第5回)/第31回SPring-8先端利用技術ワークショップ

開催概要

理論・実験・計算科学と情報科学を融合活用するマテリアルズ・インフォマティクスの先端技術、および量子ビームや
ラボ機を用いた分析・解析研究におけるインフォマティクスの活用事例を紹介します。


【日 時】
2018年9月5日 (水)
 13:00 ~ 17:35
【会 場】
大阪大学産業科学研究所 講堂(大阪府茨木市美穂ヶ丘)
【定 員】
80名
【参加費】
無料
 
会場へのアクセス 
・技術交流会(17:45~19:00)は会費1,000円(予定)
 
※計算科学振興財団(FOCUS)は、本講演会を協賛いたします。
プログラム

時  間内        容
13:00~13:10開会挨拶           小口 多美夫(大阪大学/物質・材料研究機構)
13:10~14:10(仮)シミュレーションと機械学習の融合
                 鷲尾 隆(大阪大学/産業技術総合研究所)
14:10~14:55(仮)量子ビーム計測におけるインフォマティクスを活用した実験計画  
                 小野 寛太(高エネルギー加速器研究機構)
14:55~15:10休憩
15:10~15:55放射光計測データ解析法の新展開〜JASRIにおけるデータ駆動科学の導入〜
                 水牧 仁一朗(JASRI)
15:55~16:40データベースを活用したX線分析:リポジトリデータによる計測インフォマティクス
                 石井 真史(物質・材料研究機構)
16:40~17:25(仮)富士通研究所における計測インフォマティクスの推進
                 土井 修一((株)富士通研究所)
17:25~17:35閉会挨拶           山川 晃(JASRI)
17:45~19:00技術交流会

 
 
【主  催】 兵庫県(兵庫県マテリアルズ・インフォマティクス研究会)、(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、
       SPring-8利用推進協議会、(国研)物質・材料研究機構 情報統合型物質・材料研究拠点
【共  催】 大阪大学産業科学研究所、兵庫県立大学産学連携・研究推進機構
【協  賛】 理化学研究所計算科学研究センター、(一財)高度情報科学技術研究機構、(公財)計算科学振興財団(FOCUS)、
       (公社)応用物理学会、(公社)日本化学会、中性子産業利用推進協議会、日本中性子科学会、日本放射光学会、
       光ビームプラットフォーム
(以上共催・協賛は全て予定)
     

詳細/お申込み


  • 産業用スパコン利用相談センター
  • 賛助会員募集中
  • 「富岳」 利用研究課題の募集
  • ファーストタッチオプション「富岳」
  • 計算科学研究センター (R-CCS)