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日本機械学会 関西支部 第370回講習会「実務者のための流体解析技術の基礎と応用」(各種シミュレーション技術の適用事例紹介付き)

開催概要

製品や要素技術の開発期間短縮・高精度化とあいまって、設計現場における流体解析の重要性が増しています。
本講習会では、流体解析の基礎理論、モデル化、解析結果を設計に活用するための情報抽出技術等の解説、
最新の解析手法や適用事例の紹介を行います。
また、情報科学的アプローチを融合したフルードインフォマティクスや、機械学習、大規模並列計算の活用事例に加え、
解の検証や解析の妥当性評価の方法にも触れます。若手技術者・研究者に限らず、すでに流体解析に取り組まれている
中堅技術者を含む幅広い層を対象としています。


【日 時】
 時間は詳細参照
【会 場】
オンライン開催
【定 員】
100名
【参加費】
有料。参加形態により異なります。
 
【主 催】 一般社団法人日本機械学会 関西支部
【協 賛】 公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
 
申込締切

2020年10月22日 (木)
  

詳細・お申し込み

 

お問合せ
一般社団法人日本機械学会 関西支部  メールはこちら
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