平成30年度第1回産業用クラウドスパコン利用推進協力会(賛助会員交流会)開催のご報告

平成30年7月24日(火)「平成30年度第1回産業用クラウドスパコン利用推進協力会(賛助会員交流会)」を神戸商工会議所会館にて開催いたしました。今回の賛助会員交流会では、29名の方にご参加いただきました。
                                      

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プログラム


 
≪ 内  容 ≫
 
.  挨拶(計算科学振興財団)
 
専務理事の安井よりご挨拶

2-1.講演1「産学連携におけるクラウドスパコンでのOpenFOAM解析利用」
      中川 慎二 氏 (富山県立大学 教授/一般社団法人オープンCAE学会 会長)

オープンCAE学会の趣旨や各種委員会の活動をご紹介いただき、計算科学や CAE分野での知識共有と普及の
意義についてご講演いただきました。
また富山県立大学と北陸地域企業との産学連携の取り組みについて、 OpenFOAM(オープンソースソフトウェア)と
RescaleやFOCUSスパコン等の クラウド型スーパーコンピュータを活用した事例を具体的にご紹介いただきまし た。

2-2.講演2「 「高並列CFDと設計探査を実現するクラウド型ライセンス」
                 ~併せて「FOCUSスパコンでのSimcenter STAR-CCM+」のベンチマーク報告~」
      舛重 国規 氏(シーメンスPLMソフトウェア ビジネスデベロップメントマネージャー)

マルチフィジックス対応のシミュレーションソフトウェアSimcenter STAR- CCM+をご紹介いただき、各種クラウド環境で
利用可能なライセンス体系についてもご紹介いただきました。
併せて、オンプレミス/クラウド利用あるいはFOCUSスパコン上でのシステム選定に活用いただけるSTAR-CCM+の
ベンチマークテストの結果をご紹介いただ きました。

.昼食&コミュニケーション
今回は、交流会参加者に5つのグループに分かれていただき、そこにFOCUS職員も加わる形で各組6~8名の話しやすい人数で
食事をとりながら相互の交流を図っていただきました。

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昨年に引き続き、同日午後の「産業利用セミナー2018」と併せて開催いたしました。今後も賛助会員の皆様の交流やご意見を頂戴する場として本会を定期的に開催するとともに、「京」をはじめとするHPCIやポスト「京」が産業界にとって利用しやすい制度となるよう産業界の意見聴取・集約や提言等に積極的に取り組んでまいります。


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