研究報告
財団職員によるFOCUSスパコンに関する研究発表を紹介します。
・招待講演
・査読付き学術論文
・査読付き国際会議
・査読なし国際会議発表
・国内学会・ワークショップ・講演会等での発表
・国内ポスター発表
・その他(依頼講演、共著発表、講演会、パネリスト発表など)
招待講演
2020年度(令和2年度)
1) ここまで来た マテリアルズインフォマティクスの最前線,
伊藤 聡,
第81回応用物理学秋季学術講演会シンポジウム,2020-9-8
2) マテリアルズインフォマティクスとはなにか~現状と課題,
伊藤 聡,
日本化学会 第10回CSJ化学フェスタ2020,2020-10-20
3) プロセスインフォマティクスの現状と課題,
伊藤 聡,
第49回結晶成長国内会議シンポジウム,2020-11-9
2021年度(令和3年度)
1) マテリアルズインフォマティクスの動向と課題,
伊藤 聡,
ファイケミカルジャパン2021,2021-4-16
2) 日本におけるマテリアルズインフォマティクスの動向,
伊藤 聡,
高分子学会2021年度webinar,2021-8-17
査読付き学術論文
2017年度(平成29年度)
1) Theoretical study on substituent and solvent effects for nanocubes formed with gear-shaped amphiphile molecules,
T. Mashiko(横市大), S. Hiraoka(東京大), U. Nagashima(FOCUS), M. Tachikawa(横市大),
Phys. Chem. Chem. Phys., 19, 1627-1631, 2017.
2) Theoretical study of the H/D isotope effect on phase transition of hydrogen-bonded organic conductor j-H (Cat-EDT-TTF),
K. Yamamoto(横市大), Y. Kanematsu(広市大), U. Nagashima(FOCUS), A. Ueda(物性研), H. Mori(物性研), M. Tachikawa(横市大),
Physical Chemistry Chemical Physics, 19, 1627 –1631(2017).
3) Multicomponent DFT study of geometric isotope effect on hydrogen-bonded organic conductor,
κ-H3(Cat EDT-ST)2 ,
K. Yamamoto(横市大), Y. Kanematsu(広市大), U. Nagashima(FOCUS), A. Ueda(物性研), H. Mori(物性研), M. Tachikawa(横市大),
Chem. Phys. Lett., 2017, 674, 168–172
2018年度(平成30年度)
1) Bending Wavefunctions for Linear Molecule,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, and Per Jensen,
Journal of Molecular Spectroscopy, 343 (2018) 54–61.
2) Semi-quantitative evaluation of molecular meshing via surface analysis with varying probe radii.,
Naru Tanaka, Yi-Yang Zhan, Yuka Ozawa, Tatsuo Kojima, Takuya Koide,Takako Mashiko, Umpei Nagashima, Masanori Tachikawa and Shuichi Hiraoka.,
Chem. Commun., 54, 3335, 2018.
3) Computational spectroscopy of NCS in the Rennerdegenerate electronic state X~ 2
Jens Freund, S.C. Galleguillos Kempf, Per Jensen, Umpei Nagashima, Tsuneo Hirano,
J. Molecular Spectrosc,345, 31-38 (2018).
4) Practical Training in Simple Hückel Theory: Matrix Diagonalization for Highly Symmetric Molecules and Visualization of Molecular Orbitals,
Nagaoka, Shin-ichi; Kokubo, Tatsunobu; Teramae, Hiroyuki; Nagashima, Umpei,
J. Chemical Education, Manuscript ID: ed-2018-00244v,2018.
5) Computational molecular spectroscopy of 2 NCS: Electronic properties and ro-vibrationally averaged structure,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen,
J. Molecular Spectrosc., 346, 4-12 (2018).
6) Development and Investigation of Marine Pollution Survey Method Using Sea Level Hue Change by Satellite Image of Visible Light,
Junko KAMBE1, Yuji OBARA1, Tomoo AOYAMA1, Umpei NAGASHIMA2,
J. Comput. Chem. Jpn., Vol. 17, No. 4, pp. 180–187 (2018).
2019年度(平成31年度)
1) Ro-vibrationally averaged dipole moments of linear molecules,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen, Hui Lid,
J.Molecular Spectroscopy, 343,53, 2019.
2) Correlations of Computational Ionization Energy with Experimental Oxidation Potential and with Antioxidant Efficiencies in Catechins,
S. Nagaoka, N. Nakayama, H. Teramae, and U. Nagashima,
Chem. Phys. 522, 77-83 (2019).
3) Ro-vibrationally averaged dipole moments of linear triatomic molecules,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen, Hui Lid,
J. Mol. Spec., 362, 29-36(2019).
4) Diffuse-functions effects on theoretical calculation of disulfide dianion in water,
Yoshihisa Oko, Umpei Nagashima,
Chem. Phys., 530, Article 110634 (2020).
5) Development and Investigation of Marine Pollution Survey Method Using Sea Level Hue Change by
Satellite Image of Visible Light,
Junko KAMBE, Yuji OBARA, Tomoo AOYAMA, Umpei NAGASHIMA,
J. Comp. Chem, Jpn., 17, 4, 180-187 (2019).
査読付き国際会議
2018年度(平成30年度)
1) Are Linear Molecules Really Linear? I. Theoretical Predictions.,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen,
International Symposium on Molecular Spectroscopy 2018, TB02, Urbana-Champaign, USA.
2) Are Linear Molecules Really Linear ? II. Re-interpretation of experimental B0-values,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen,
International Symposium on Molecular Spectroscopy 2018, TB03, Urbana-Champaign, USA.
3) Ro-vibrationally averaged structure of 2 NCS: Re-interpretation of the B0 values,
Tsuneo Hirano, Umpei Nagashima, Per Jensen,
International Symposium on Molecular Spectroscopy 2018,MH09, Urbana-Champaign, USA.
4) Computational Spectroscopy of NCS in the Renner degenerate electronic state 2,
Jens Freund, S.C. Galleguillos Kempf, Per Jensen, Umpei Nagashima, Tsuneo Hirano,
International Symposium on Molecular Spectroscopy 2018, MH08, Urbana-Champaign, USA.
査読なし国際会議発表
2017年度(平成29年度)
1) Theoretical study with the CH3 groups of self-assembled nanocube in aqueous methanol solvent,
1. T. Mashiko(横市大), S. Hiraoka(東京大), U. Nagashima(FOCUS), M. Tachikawa (横市大),
32nd Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, Saitama, Jun., 2016
国内学会・ワークショップ・講演会等での発表
2015年度(平成27年度)
1) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果,
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2015-HPC-149(2),1-4 (2015-06-19)
2016年度(平成28年度)
1) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果II,
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2016-HPC-157(10),1-5 (2016-12-14)
2) 撮影画像評価に基づく複数カメラ制御手法,
藤田俊貴, 首藤一幸, 西川武志, 大西真晶,
電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.116, No.208, PRMU2016-77, IBISML2016-32,pp.179-184, (2016-9-5〜6)
3) 撮影画像評価に基づく複数カメラ制御手法,
藤田俊貴, 首藤一幸, 西川武志, 大西真晶,
デモ・ポスターセッション, 第24 回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2016) 論文集, pp.207-208, (2016-12-14〜16)
2017年度(平成29年度)
1) 計算分子分光学: 直線分子の変角振動,
平野恒夫,長嶋雲兵(お茶大理,FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2017 年春季年会,東工大,6 月
2) 放射性物質の沈着過程,
青山智夫(筑波大),神部順子,八木徹(江戸川大),長嶋雲兵(FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2017 年春季年会,東工大,6 月
3) Molecular mining by highly accurate molecular property estimation using a Supercomputer aided molecular design with a Deep Learning on a Big Data and an AI technique,
田島澄恵,長嶋雲兵(ヒューリンクス,FOCUS) ,
日本コンピュータ化学会 2017 年春季年会,東工大,6 月
4) 複素数列描画の形状制御法,
青山智夫,八木徹,神部順子(江戸川大学),長嶋雲兵(FOCUS) ,
日本コンピュータ化学会 2017 年春季年会,東工大,6 月
5) 基底量子モンテカルロ法の行列解法に関する検討,
八木 徹; 長嶋 雲兵 (江戸川大; FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2017 年秋季年会,熊大,10 月
6) 直線分子の振動・回転平均構造: To be linear or not to be?,
平野 恒夫; 長嶋 雲兵 (お茶大理; FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2017 年秋季年会,熊大,10 月
7) 歯車状両親媒性分子からなるナノキューブのアダマンタン内包による形状変化に関する理論的研究,
増子 貴子; 平岡 秀一; 長嶋 雲兵; 立川 仁典 (横浜市大院; 京セラ株式会社; 東大院総合; FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2017 年秋季年会,熊大,10 月
8) H3+,H3,H3-の結合様式と構造,
長嶋 雲兵; 田島 澄恵; 中山 尚史; 寺前 裕之; 長岡 伸一 (FOCUS,ヒューリンクス,コンフレックス,城西大,愛媛大),
日本コンピュータ化学会 2017 年秋季年会,熊大,10 月
9) 水溶性歯車上両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究,
小出卓哉,増子貴子,平岡秀一,長嶋雲兵,立川仁典(横市大院,京セラ,FOCUS,東大院),
分子科学討論会 2017 年,東北大,9月
10) 歯車上両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究,
増子貴子,平岡秀一,長嶋雲兵,立川仁典(横市大院,京セラ,FOCUS,東大院),
分子科学討論会 2017 年,東北大,9月
11) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果III,
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2017-HPC-161(3),1-5 (2017-09-12)
12) 撮影画像評価に基づく複数カメラ制御手法,
藤田俊貴, 首藤一幸, 西川武志, 大西真晶,
電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.116, No.463, MSS2017-39, CE2017-39, HI2017-39, ME2017-63, AIT2017-39, pp.321-326, (2017-2-20〜21)
2018年度(平成30年度)
1) 対称性の高い固有ベクトルを得る新規固有値固有ベクトル計算のアルゴリズム,
長岡伸一,寺前裕之,小久保達信,長嶋雲兵,
日本コンピュータ化学会2018春季年会2018年6月日本コンピュータ化学会,1P092.
2) 基底量子モンテカルロ法の行列解法による水素原子の電子状態計算,
八木徹(江戸川大),長嶋雲兵(FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2018 年春季年会,東工大,6 月
3) 動的な反応過程を覗き見る分光学: H3+ + CO → H2 + HCO+,
平野 恒夫1,長嶋 雲兵2,Li Hui3 (お茶の水女子大学・理1,計算科学振興財団FOCUS2,吉林大学,理論化学研究所3)
第12 回分子科学討論会2018 福岡,福岡国際会議場,9 月
4) 計算分子分光学: 振動・回転平均構造における直線3 原子分子の双極子能率,
長嶋 雲兵1,Hui Li2,Per Jensen3,平野 恒夫4,(計算科学振興財団FOCUS1,吉林大学2,Bergische Univ.3,お茶の水女子大学4),
第12 回分子科学討論会2018 福岡,福岡国際会議場,9 月
5) カウンターアニオンが与える水溶性歯車状両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究,
小出 卓哉1,増子 貴子1,平岡 秀一2,長嶋 雲兵3,立川 仁典4,(横市大院生命ナノ1,東大院総合2,FOCUS3,横浜市大DS センター4),
第12 回分子科学討論会2018 福岡,福岡国際会議場,9 月
6) エクセルマクロを用いたヒュッケル法の実習-対称分子の対角化と分子軌道の描画-,
長岡伸一,小久保達伸,寺前裕之,長嶋雲兵,
2018年日本化学会中国四国支部大会2018年11月17日日本化学会中国四国支部,1H-03
7) NO3 分子の振動回転スペクトルの解釈に関する計算化学からのアプローチ,
長嶋雲兵,
高分解能分子分光シンポジウム 2018 富山,富山大学,7 月
8) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果IV,
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2018-HPC-163(17),1-5 (2018-02-21)
9) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果V,
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2018-HPC-166(1),1-4 (2018-09-20)
10) 可視光の衛星画像の海面の色相変化を用いた広域海洋汚染の調査方法の開発 ― ひまわり8 号の衛星画像の新規解析と応用,
神部順子,小原裕二,青山智夫,長嶋雲兵, (江戸川大学,計算科学振興財団 FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2018 年秋季年会,弘前大学,11 月
11) 基底量子モンテカルロ法の行列解法による水素分子イオンの電子状態計算,
八木徹1,長嶋雲兵2 (1 江戸川大,2FOCUS),
日本コンピュータ化学会 2018 年秋季年会,弘前大学,11 月.
12) 各種計算科学アプリケーションにおけるNEC SX-Aurora TSUBASA システムの性能評価(1),
西川 武志 ,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC),2018-HPC-167(17),1-4 (2018-12-17)
2019年度(平成31年度)
1) FOCUS スーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果VI ,
西川 武志,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC), 2019-HPC-170(23),1-4 (2019-07-25).
2) 計算分子分光学 -ab initio計算でスペクトルを理解する ,
長嶋雲兵,
高分解能分子分光シンポジウム2019京都,2019-7-30
3) 直線分子は曲がっているか?! ハイ、曲がって「見えます」 !!,
平野 恒夫1,長嶋 雲兵2(お茶大理1,計算科学振興財団2),
第13回分子科学討論会 名古屋 2019,2019-9-17
4) 芳香族炭化水素のC-HとC-Dの結合長はほぼ等しい。なぜだろうか?,
馬場 正昭1,長嶋 雲兵2,平野 恒夫3(京都大院・理1,計算科学振興財団2,お茶ノ水大学3),
第13回分子科学討論会 名古屋 2019,2019-9-17
5) 直線分子の振動平均構造は、曲がって見えている!,
平野恒夫1、長嶋雲兵2、馬場正昭3(1お茶大理、2FOCUS、3京大院理),
日本コンピュータ化学会2019秋季年会in広島,2019-10-24
2020年度(令和2年度)
1) FOCUSスーパーコンピュータシステムにおける並列課金インセンティブの効果VII,
西川武志,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC), 2020-HPC-174d(2),1-5 (2020-05-06).
2) FOCUSスパコンシステム運用の10年,
西川武志,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC), 2020-HPC-175(22),1-6(2020-07-23).
2021年度(令和3年度)
1) FOCUS スパコンにおけるオープンソース,
西川 武志,
計算工学講演会論文集(Proceedings of the Conference on Computational Engineering andScience)26, 107-110, 2021-06.
2) FOCUS スパコンシステム運用の10 年(2),
西川 武志, 木下朋子,
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC), 2021-HPC-180 (19),1-5(2021-07-31).
3) ハイパフォーマンスコンピューティングの発展における『富岳』並びにHPCI/FOCUS の役割~産業利用への展望,
西川武志,
「第16期 ソフトウエア開発マネジメント交流会議」第1回例会, 2021-08-27
国内ポスター発表
2016年度(平成28年度)
1) Computational Molecular Spectroscopy: Fe-containing Molecules of Astrochemical Interest,
Tsuneo Hirano,Umpei Nagashima, Per Jensen
星間分子ワークショップ、2016 札幌,2016-10-19-21
2019年度(平成31年度)
1) 9-メチルアントラセンのCH3内部回転に対するH/D同位体効果の理論的解析,
宇田川 太郎1,石元 孝佳2,長嶋 雲兵3,平野 恒夫4,中山 尚史5,馬場 正昭6 (岐阜大工1,横浜市大生命ナノ2,計算科学振興財団3,お茶大理4,コンフレックス株式会社5,京大院理6),
第13回分子科学討論会 名古屋 2019,2019-9-17
2) 虚時間発展の行列積解法による電子状態計算,
八木 徹1,長嶋 雲兵2(江戸川大学・情報文化1,計算科学振興財団2),
第13回分子科学討論会 名古屋 2019,2019-9-20
3) 虚時間発展Schrödinger方程式の行列積解法で得られる波動関数の構造について,
八木徹1、長嶋雲兵2(1江戸川大、2FOCUS),
日本コンピュータ化学会2019秋季年会in広島,2019-10-25
4) ひまわり衛星全球画像を活用した大気状況解析プログラムの開発,
明石一輝1、神部順子1、長嶋雲兵2、青山智夫1(1江戸川大、2FOCUS),
日本コンピュータ化学会2019秋季年会in広島,2019-10-25
その他(依頼講演、共著発表、講演会、パネリスト発表など)
依頼講演 2019年度(平成31年度)
1) 運用事例1,
西川 武志,
第二回 実用アプリケーションシンポジウム 「HPC 用ジョブスケジューラ 2」~オープンソースは使えるのか?~,2019-9-26
2) SX-Aurora TSUBASAを導入して計算科学振興財団での1年,
西川武志,
SX-Aurora TSUBASAフォーラムWebinar,2020-3-24-26
パネリスト 2020年度(令和2年度)
1) スーパーコンピュータの産業利用と今後の産業共創のあり方(パネリスト),
高原 浩志,
Cyber HPC Symposium (オンライン, 大阪大学サイバーメディアセンター), 2021-3-16