FOCUSスパコンについて

  1. FOCUSスパコンとは何ですか。
  2. FOCUSスパコンの性能はどのくらいですか。
  3. FOCUSスパコンを使いたいのですが、利用申込の資格にははどのような条件がありますか。
  4. 大学を含む学術研究機関でもFOCUSスパコンを利用できますか。
  5. FOCUSスパコンの利用形態にはどのようなものがありますか。
  6. FOCUSスパコンの利用にあたって、講習会はありますか。
  7. 利用申請前ですが、利用講習会の受講はできますか。
  8. スパコンの使用も並列計算の経験もないのですが、支援サポートはしていただけますか。
  9. ○○の計算をしたいのですが、支援サポートはありますか。
  10. OSは何を採用していますか。
  11. 「京」へのステップアップに対応した講習会はありますか。
  12. FOCUSスパコンを遠隔地よりインターネット経由で操作できますか。
  13. FOCUSスパコンのインターネット接続速度はどのくらいですか。
  14. 計算結果を外付ファイルに落として返送する業務を委託することはできますか。またデータのダウンロード・アップロードに関しての代行作業(リモート ハンドサービス)はできますか。その際の料金等その概要はどのようになっていますか。
  15. FOCUSスパコンのセキュリティはどのように保たれていますか。
  16. FOCUSスパコンを使っている事を非公表に出来ますか。
  17. 利用するまでの流れはどのようになっていますか。また利用申請時に必要な必要書類等は何ですか。
  18. FOCUSスパコンの利用料金体系はどのようになっていますか。
  19. 2000並列を超える並列計算がしたいのですが出来ますか。
  20. FOCUSスパコンの空き情報はどうしたら分かりますか。
  21. FOCUSスパコンの利用にあたって、自社アプリの動作確認や並列利用の可能性等を検証することは出来ますか。
  22. トライアル利用と有償利用の内容について違いはありますか。
  23. FOCUSスパコンを利用していると「京」を利用する場合に優遇されますか。
  24. FOCUSスパコンの端末から「京」に接続することは出来ますか。

FOCUSスパコンとは何ですか。

「京」をはじめとするスーパーコンピュータの産業利用推進のため、国の補助金によって計算科学振興財団(FOCUS)に整備された産業界専用のスーパーコンピュータです。

FOCUSスパコンの性能はどのくらいですか。

FOCUSスパコンの総理論演算性能は277TFLOPSです。
A~Gシステムで構成されており、そのうちEシステム単独で2014年6月発表のTOP500(世界のスーパーコンピュータ計算性能ランキング)で、452位にランキングされました。システムについての詳細は「FOCUSスパコン 利用の手引き(PDF)」をご覧ください。

FOCUSスパコンを使いたいのですが、利用申込の資格にははどのような条件がありますか。

日本国内に籍を置く法人は原則的に利用できますが、「輸出貿易管理令」等による制限がありますので、詳細は「スーパーコンピュータシステム利用規程(PDF)第5条及び第6条」をご覧ください。

このページの先頭へ▲

大学を含む学術研究機関でもFOCUSスパコンを利用できますか。

大学を含む学術研究機関単独でのご利用はできませんが、企業等との産学連携研究でのご利用は可能です。
FOCUSスパコン利用契約約款第5条をご参照ください。

FOCUSスパコンの利用形態にはどのようなものがありますか。

大きく分けて従量利用と期間占有の利用形態があり、期間占有には日単位、月単位、年度単位があります。
詳細は、 こちら をご参照ください。

FOCUSスパコンの利用にあたって、講習会はありますか。

FOCUSスパコンを利用するための講習会を定期的に開催しております。
講習会については「システム利用講習会の開催」のページをご覧ください。

このページの先頭へ▲

利用申請前ですが、利用講習会の受講はできますか。

受講できます。
但し、事前に同意書と公的身分証明書の写しを提出いただき、事前審査が必要です。

スパコンの使用も並列計算の経験もないのですが、支援サポートはしていただけますか。

FOCUSスパコン利用講習会 基本コース(年12回)を定期的に開催しております。
詳細は当財団HP上の利用サポート「システム利用講習会の開催」ページ、もしくは当財団のHP上の「イベント情報」のページをご覧ください。

また、FOCUSでは個別案件についての支援は行っておりませんが、並列化の支援を行う民間企業のサービス等を紹介しております。
詳細は「利用サポート」をご覧ください。

○○の計算をしたいのですが、支援サポートはありますか。

計算したい内容に応じて相談もしくは支援する団体、機会等を紹介しております。
詳細は「利用サポート・アプリケーションに関するサポート」をご覧ください。

上記に掲載以外のサポートに関しましては業務運用グループもしくは共用専門員までお問合せください。

お問合せはこちら

このページの先頭へ▲

OSは何を採用していますか。

CentOS6系のLinuxを採用しています。

「京」へのステップアップに対応した講習会はありますか。

「京」を中核とするHPCI活用を見据えたチューニング講習会を年4回開催しております。
講習会については「「京」を中核とするHPCI活用を見据えたチューニング講習会の開催」のページをご覧ください。

FOCUSスパコンを遠隔地よりインターネット経由で利用できますか。

インターネットからSSH(1Gbps)やSSL-VPN(1Gbps)を使用して利用できます。

このページの先頭へ▲

FOCUSスパコンのインターネット接続速度はどのくらいですか。

SSH接続は1Gbps、SSL-VPN接続は1Gbpsのベストエフォート回線でインターネットに接続されております。
実用時の転送性能は利用者までのインターネットの経路に依存します。

計算結果を外付ファイルに落として返送する業務を委託することはできますか。また、データのダウンロード・アップロードに関しての代行作業(リモート ハンドサービス)はできますか。その際の料金等その概要はどのようになっていますか。

現在、FOCUSでは対応していません。
高度計算科学研究支援センター1Fの端末利用室に、FOCUSスパコンに接続されたワークステーションを設置し、高速データ転送が可能なeSATA、USB3.0を備えておりますのでご利用下さい。
なお、端末利用室の利用は1契約につき1月あたり3回まで無料でご利用頂けます。

FOCUSスパコンのセキュリティはどのように保たれていますか。

FOCUSスパコンネットワークとインターネットとの接続点はファイアウォールを始めとして高度なセキュリティ保護機能を有する装置を設置して外部からの驚異に備えており、ログインサーバへの接続は公開鍵方式の認証を行なっています。FOCUSスパコン本体はICカード認証、暗証番号式鍵等を備えた複数のドアで入室管理をしています。

このページの先頭へ▲

FOCUSスパコンを使っている事を非公表に出来ますか。

企業名の公表は必須となっております。申請者名、課題名、課題内容については公表の必要はございません。

利用するまでの流れはどのようになっていますか。また利用申請時に必要な書類等は何ですか。

FOCUSスパコン「利用の流れ」ページとFOCUSスパコン「提出書類・規程・約款」ページを参照ください。

FOCUSスパコンの利用料金体系はどのようになっていますか。

アカウト発行手数料+計算機利用料を基本とし、その他追加ストレージ、従量制ソフトウェア等があります。
詳細は こちら をご参照ください。

このページの先頭へ▲

2000並列を超える並列計算がしたいのですが出来ますか。

現在(2016年8月)2000並列を超える計算は可能です。
ただし、確保できる最大ノード数(並列数)は他の利用者の利用状況に依存しますので、
業務・運用グループまでご相談ください。

このページの先頭へ▲

FOCUSスパコンの空き情報はどうすれば分かりますか。

FOCUSスパコンシステム事前予約状況は、こちら をご覧ください。
従量制の空きノードについては、FOCUSスパコンにログイン後に確認することが可能です。

FOCUSスパコンの利用にあたって、自社アプリの動作確認や並列利用の可能性等を検証することは出来ますか。

トライアルユース制度をご利用下さい。
詳細は 利用料金「トライアルユース制度について」ページをご覧ください。

トライアル利用と有償利用の内容について違いはありますか。

トライアルユース制度は各システム(A~G)の従量利用にのみ適用されます。
期間占有や追加ストレージには適用されません。

このページの先頭へ▲

FOCUSスパコンを利用していると「京」を利用する場合に優遇されますか。

特にそのような制度はありません。FOCUSスパコンでHPCの経験を積んでいただき、より効果的な形で「京」利用の準備をして頂く事は可能です。

FOCUSスパコンから「京」に接続することは出来ますか。

現在(2016年8月)、FOCUSスパコンから直接「京」には接続はできません。
ただし、弊財団が運用している「HPCIアクセスポイント神戸」から「京」への接続が可能です。
詳細については、「HPCIアクセスポイント神戸」のページをご参照ください。


  • 産業用スパコン利用相談センター
  • 「京」 利用研究課題の募集
  • 計算科学研究機構 (AICS)

RSS

このページの先頭へ