【お知らせ】HPCIアクセスポイント神戸の回線増強について

このたび、「京」の更なる利用者拡大、利用環境の充実を図るため、「京」とHPCIアクセスポイント神戸(AP神戸)を直結する
10Gbps回線を4本に増設し、合計転送バンド幅40Gbps(10Gbps×4)に増強しました。
「京」とAP神戸間のデータ転送環境が格段に向上しますので、ぜひご活用ください!(2017年6月開始)
 

実効転送速度が4倍に増加します!

=>「京」の活用増大に応じたデータ量増大に対応

=>「京」ログインノード混雑時でもAP神戸専用フロントエンド新設により円滑なデータ転送が可能

=>「京」の巨大データ転送で限られた時間内での転送を希望する企業ニーズに対応

=>リモートにより、自社から利用可能(HDD発送サービスあり)

 


「京」・AP神戸間の回線増強(40Gbps化)に伴い、「京」側ではAP神戸専用フロントエンドを新設、
AP神戸側では10Gbpsイーサネットインターフェースを備えたワークステーションを4台増設します。

.      

~こんな時に有効です~

・「京」の計算結果の解析を手元の計算資源で実施するも、事業所ネットワーク接続環境ではデータ転送に
非現実的な日数を要する場合
・半年間、1年間の「京」利用で蓄積した数百TBのデータを退避する場合
 


 
◎計算科学研究機構(AICS)と連携し、「京」とAP神戸を直結する10Gbps回線を今回4本に増設し、
 AICS側にAP神戸専用フロントエンドを新設したことにより、AP神戸における実効転送速度が4倍となりました。

◎AP神戸では「京」の/dataストレージ上のデータをAP神戸のプリポストおよびデータ転送用
 ワークステーションに接続した外付けHDDに直接コピーすることが可能です。

◎市販の外付けHDDよりも高速でRAID5/6相当のデータ保護機能を備えたストレージ、実効容量4TBおよび
 16TB、56TB(RAID5相当構成の場合)の無償貸し出しも実施しております。

◎コピーが完了したHDDはAP神戸事務局が宅配便で発送しますので、AP神戸まで出向く必要はございません。

ぜひご活用ください!

 

回線増強後の機器合計台数・容量

アクセスポイント神戸(FOCUS)

○「京」直結データ転送用ワークステーション(10GBASE-T x 2搭載) (個室A)2台・(個室B)2台
 1)CPU      :Xeon E3-1225 v5プロセッサー (クアッドコア 3.3GHz、8MB キャッシュ)
 2)メモリ    :4GB DDR-4 SDRAM(2133MHz, ECC, 4GBx1)
 3)ハードディスク:500GBハードディスクドライブ x2構成(Windows、Linuxデュアルブート)
○「京」直結既存ワークステーション(10GBASE-T x 1搭載)(個室A)1台・(個室B)1台
 1)CPU      :Xeon E5-2650 プロセッサー (8コア 2.0GHz、20MB キャッシュ)
 2)メモリ    :512GB DDR-3 SDRAM(1333MHz, ECC, 32GBx16) (個室Aは256GB)
 3)ハードディスク:2TBハードディスクドライブ x4構成(Windows、Linuxデュアルブート)
 

計算科学研究機構(AICS)

○AP神戸専用フロントエンド
○10Gbps回線×4
 

お問い合わせ先

計算科学振興財団 HPCIアクセスポイント神戸窓口
Tel: 078-599-5023
E-mail: kobe-ap [at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)
 


  • 産業用スパコン利用相談センター
  • 「京」 利用研究課題の募集
  • 計算科学研究機構 (AICS)

RSS

このページの先頭へ